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あらゆる人々に平等な機会を提供したい

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LIFULL HOME'S事業本部 PP1部 賃貸UA推進ユニット UA推進2グループ長
FRIENDLY DOOR 事業責任者

龔 軼群(キョウ イグン)

2010年新卒入社。「LIFULL HOME'S」の賃貸マーケットにおける営業を4年間経験した後、サービス企画職へ転身。iOS/Androidアプリの開発、国際事業部での海外サイトの新規立ち上げ、SEO改善を目的としたサイト開発に携わり、現在は、賃貸事業部で新規サービスの開発を担う。2018年に新規事業提案制度「SWIITCH」で優秀賞を獲得し、2019年11月、社会的弱者に対して包括的に住まい支援を行う「FRIENDLY DOOR」をサービスローンチし、事業責任者を務める。LIFULLの社会貢献活動委員。社外活動では、世界の貧困削減に取り組む認定NPO法人Living in Peaceの代表理事を務める。

自己紹介・入社理由をお聞かせください。

私のビジョンに初めて共感してくれた会社が、LIFULLでした。

私は中国生まれ、日本育ちです。中国から従姉妹が来日した際、住まい探しを手伝っていた中で、行く先々の不動産会社で断られ続ける経験をしました。日本語がカタコトである、さらに外国人留学生という理由で物件を紹介してもらえない、契約ができない。国籍が違うだけで日本での住まい探しがこんなにも困難であることを知り、強い問題意識を持ちました。この原体験から、「人種や国籍にかかわらず、自由に住まい選びができるに社会にしたい」と考え、就職活動ではさまざまな企業に自分の想いを伝えていました。しかし、「それって儲かるの?」「難しそうだよね」という反応ばかり。私にはビジネスの知識や経験もなかったので、半ば諦めかけていました。そんな中、LIFULLの人事担当者や代表の井上は、「それ、やろうよ!実現できたらすごいじゃん」と心から共感してくれ、一緒に実現への方法を考えてくれました。

LIFULLで自分のビジョンを実現したい、それが私の入社理由です。

あなたのビジョンは何ですか。

私のビジョンは、「あらゆる人々に平等な機会を提供すること」です。このビジョンの根幹には、在日外国人として生きてきたバックグランドから、国籍を理由に平等な機会を得られなかった経験、生きづらさを痛感してきたことがあります。そして、自分と同じような経験をする人を一人でも多く減らしたい、誰もが平等に扱われる世の中にしたいという想いがあります。

特に、生活の基盤となる住まい選びの際の不平等さをどうにか解決したいと思い、LIFULLでは「誰もが国籍や人種、それぞれのバックグラウンドにかかわらず、自由に平等に住まいが選択できる社会を創ること」をビジョンに掲げ、その実現に向けて取り組んでいます。

平等な機会という観点では、住まい選び以外にも、教育や仕事選び、さまざまな社会サービス、市民として政治に参加する機会など、取り組む必要のある問題が多数あります。そのためLIFULLでの活動だけでなく、NPOでの活動を通じた挑戦もしています。

途上国で貧困下にある人々への金融アクセスを可能にするマイクロファイナンスの支援や日本にいる難民の方々が自立するための就労支援、社会的養護下の子どもたちのキャリア支援など、排他されやすく社会的に立場が弱い人々にいかに寄り添い、その人々が少しでも自分らしく豊かに生きれるようにするために何ができるのかを考え、動くこと。LIFULLでの挑戦もNPOでの活動も、同じビジョンのもとに繋がっていて、それが自分自身のライフワークになっています。

ビジョン実現に向けて、LIFULLで取り組んでいる具体的な挑戦をお聞かせください。

ビジョン実現に向け、「LIFULL HOME'S」のSDGsへの取り組みとして「ACTION FOR ALL」を新たに立ち上げました。

その中でも、住宅弱者の方々とその方々に親身になって対応してくれる不動産会社をつなぐ「FRIENDLY DOOR」の事業を通じて、住まい探しにおいて誰も排他されない社会にするべく、今まさに挑戦をしています。

同性のカップル、高齢者、シングルマザー、外国籍、障がいを抱えている等の理由でなかなか家が借りられない人たちが日本にはたくさんいます。一方、年々高まっている空室率に頭を悩ませている物件オーナーや不動産会社も多くいます。

双方の不を解決するためには、多様なバックグランドがある方々への理解を深め、入居リスクを軽減させるためのサービスが必要であると考えています。そのためには、一企業だけではなく、社会的弱者の方々を下支えしているNPOや行政、そして不動産会社と一緒になって社会課題にアプローチしていくこと。私自身が"ハブ"となってさまざまなステークホルダーを巻き込み、解決への正のスパイラルを生み出していこうと動いています。

どんな人と働きたいか。

「あらゆるLIFEを、FULLに。」に心から共感し、その実現に向けて一緒にアクションを起こしていける人と一緒に働きたいです。特に”アクションを起こしていける”という点、つまり”自立自走型であること”が重要だと考えています。あらゆる人の人生や暮らしに寄り添い、想像すること。そこから見えてくる問題や課題に対して、どうやって解決できるかを自分の頭で考え、自ら動ける。そんな人と私はこのLIFULLで、同志として世の中を変えていきたいと考えます。

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