INTERVIEW

世界を革進する事業をつくる

  • PT. LIFULL MEDIA INDONESIA
  • 取締役
    戸部 亮介
  • 2015年中途入社
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入社理由を教えてください

大学生の時、最初は政治家を目指して政治経済学部に入り、部活は応援部に入っていました。その後、大学生向けのポータルサイトや雑誌、イベントを企画・運営するサークルに入り、そこでの経験から、インターネットこそが世界を大きく変革して時代を牽引していくのではないかと考えるようになりました。そして、2006年に新卒で成長著しい大手インターネット広告企業に入社し、子会社の立ち上げに参画したり、北京拠点の代表を2年半経験したりしました。
インターネットで世界中の人々をもっと元気にもっと幸せにしたいと強く思う中、北京から帰任した2014年にLIFULL(当時はネクスト)と出会いました。代表の井上や役員と会った第一印象は、まさに「熱い」の一言。「世界中の人々を幸せにする仕組みを創る」というビジョンを掲げるだけではなく、実際に世界最大級のアグリゲーションサービスを運営するスペイン企業Trovitを約111億円で買収し、ビジョンを着実に実行に移していました。Trovitは57ヵ国に展開し、各国で不動産・求人・中古車の検索サイトを展開しています(2017年9月現在)。自分たちの手で本気で世の中をより良く変えようとしている経営は迫力があり、私は入社を決意。2015年1月にLIFULLでの挑戦がスタートしました。

LIFULLでの挑戦について教えてください

入社後は国際事業部に配属され、Trovitに従事。入社わずか1週間後にはTrovitのあるバルセロナに行き、フィリピン・香港・ナイジェリアを担当しました。その後は経営企画に異動し、中期経営計画の策定や子会社の事業促進等を担当。海外開発拠点設立のために15カ国以上をリサーチし、プロジェクトを推進しました。
そして2016年9月より、インドネシア子会社の代表を務めています。2012年に事業開始したインドネシアでは、「LIFULL Rumah」というインドネシア版の「LIFULL HOME’S」(不動産情報サイト)の他、4事業を運営しています。赴任後、私はまず全事業の新戦略を策定しました。また、戦略に合わせて、現地社員がよりモチベーション高く主体的に動ける環境になるように評価制度の変更や、週1度の全社ミーティングでの積極的な情報開示、私が講師になって行う勉強会等の諸施策を行いました。さらに開発も外注から全て内製に切り替えました。その結果、最初は受け身だったメンバーでも今ではどんどん提案してくるようになり、現地社員の意見を積極的に採り入れながら業績拡大中です。今後、人口2.5億人以上のインドネシアはさらに成長・発展していきます。私自身も成長し続け、これからもユーザーも社員ももっと幸せにできるように挑戦していきたいと思います。

LIFULLの「人」や「文化」の好きなところを教えてください

LIFULLには、志が高い社員が多く在籍しています。いかに社会をより良くできるか、そのために自分たちは何ができるかを、役員が集まる経営会議でも飲み会でも自然と話しています。
また、ビジョンや社是の利他主義、行動指針であるガイドラインをとても大切にする文化も好きです。インドネシアの子会社に在籍する40人以上の現地社員には、イスラム教・キリスト教・ヒンドゥー教の信者がいますが、日本と同じくビジョンや利他主義、ガイドラインをとても大切にするようにしています。常に意識することで、それらが事業戦略やプロダクト、日々の仕事に落とし込まれて、大きな価値を生み出すことができているのを実感しています。こうした宗教や信条、文化の違いを超えて、みんなで共感できる普遍的な指針があることは、とても素晴らしいことです。なぜなら、目先の目標はもちろん大事ですが、自分たちが実現したいビジョンを描いて仲間と挑戦することで、仕事は格段に楽しくなるからです。今後も素晴らしい仲間と、ビジョンを共有しながら挑戦を続けていきます。

今後のビジョンを教えてください

LIFULLは、「あらゆるLIFEを、FULLに。」というビジョンを実現するために、「世界一のライフデータベース&ソリューション・カンパニー」になることを目指しています。ビッグデータやテクノロジーの力を活用し、世界で最も人々の暮らしを豊かにする会社になりたいと考えているのです。私は、それを最前線で推進する人材でありたいです。まずは、インドネシアの子会社を更に成長させ、私達のサービスをより多くの人に喜んでいただけるようにしていきます。そして、現在アジアにある事業拠点はインドネシアだけですが(ベトナムは開発拠点)、インドネシアの成功モデルを元に経済成長率の高い国々への事業展開にも挑戦していきたいと考えています。今後、インターネットが世界中の隅々まで普及し、テクノロジーがさらに発展していく中、世界中の人々の暮らしをより良くするために私たちができることは沢山あります。失敗を恐れず、志高い仲間と挑戦を続け、私たちの事業を通して、この世界をより良くしていきたいです。

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