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INTERVIEW

テクノロジーで
「次の当たり前」を創る

  • LIFULL HOME'S事業本部
    技術基盤部
    基盤開発ユニット長
  • CTO
    長沢 翼

入社理由を教えてください

大学時代は、情報デザインを専攻。エンジニアとして、情報を発信することで世の中を便利にしたいと思っていました。企業選びで大切にしていたのは、その企業が何を目指しているのか。そして、成長できる環境があるか。この2点でした。
就職活動では、様々な企業のセミナーを回りましたが、事業内容や仕事内容、1日の流れといった話をする企業がほとんど。しかし、LIFULLではそのような話はほとんどせず、大切にしている価値観や実現したいビジョンがメイン。その異質さが、強烈な印象を残しました。「社会の『不』を解消したい」「人々の暮らしを変えるプラットフォームを創る」。すべてはこのビジョンを実現するための手段で、実現できるなら事業領域は限定せず、あらゆることに挑戦していく。年齢や社歴はまったく関係ないから、思い切り挑戦してほしい。こんなメッセージにとても魅力を感じました。また、選考で会った先輩社員は皆、若くから裁量を与えられ、ベンチャーマインドを持ち、とても楽しそうに挑戦していました。この会社なら後悔しない。そう感じ、迷うことなく入社を決意しました。

LIFULLでの挑戦について教えてください

入社以来9年で、フロントやアプリからサーバーサイドまで全体を経験し、多くの挑戦をしてきました。現在は、全社の技術基盤を担っています。LIFULLの事業戦略を技術面でサポートすることが仕事です。「LIFULL HOME'S」のデータセンターをクラウドに移行したプロジェクトもその一つ。不動産・住宅情報サイトの特性上、引越しの多い時期にトラフィックが著しく増える繁忙期があり、サーバの負荷にも波があります。それをクラウド化することで、人的コスト、運用コストの効率化が実現され、さらには海外進出へのフットワークも格段に軽くなることを見越して導入しました。全サービスの基盤となるプロジェクトのため、多くの関連部門と連携を取り、数え切れない程のテストを繰り返しました。既存サイトを動かしながらのクラウド移行は、苦労も並大抵ではなかったですが、チーム一丸となりプロジェクトを成功させることができました。
LIFULLは、上司から任されるだけでなく、自ら手を挙げて挑戦することが求められる会社です。そのため、成長のチャンスがそこら中に転がっています。私もLIFULL初のiOSアプリ開発の公募メンバーに手を挙げたり、エンジニアという枠を超えて全社横断プロジェクトの代表を務める等、自分の意思で挑戦してきました。未知の分野に飛び込むと、自分の視野や能力が格段に広がります。自分のできることが広がるのはとてもワクワクします。これからも躊躇せずに挑戦し続けたいですね。

LIFULLの「人」や「文化」の好きなところを教えてください

LIFULLでは、ビジョンやガイドライン(社員の行動規範)がとても浸透し、メンバーが “本気”で実践しようとしています。ガイドラインは、1年ほど前に全社員約600名の意見を汲み取りながら作り直し、さらに半年に1度の評価のタイミングでは同じ部署のメンバー間でガイドラインの体現度を相互評価しています。中途入社の方が前職と比較して最初は驚くほど、ビジョンやガイドラインの浸透を異常なくらい大切にしている会社だと思います。
私が特に好きなガイドラインは、「革進の核になる」ですね。一人ひとりが当事者意識を持ち、自ら革進=イノベーションの中心となろう、という意味です。社員の提案から多くの新規事業が生まれたり、有志メンバーによるプロジェクトが自然発生的に多く立ち上がるのは、このガイドラインを実践する社員が多いからこそ。その背景には、「これをやってみたい」と相談すると、いい提案であれば背中を押してくれる上司や「利他」の心で積極的に協力する仲間の存在があります。私も自分が行動を起こした時に、周りのメンバーに助けられることが多々ありました。こうした文化が、LIFULLの革進を支えていると思います。

今後のビジョンを教えてください

iPhoneは私たちの生活を一変させ、FacebookやTwitterは新しいコミュニケーションの形をつくりました。テクノロジーには、新しい文化を創り、世の中を変えられる力があります。私も、そのような「次の当たり前」を創りたいと考えています。
LIFULLはこれまで、「LIFULL HOME‘S」で住まいの分野でイノベーションを起こすべく挑戦してきました。そして今後は「あらゆるLIFEを、FULLにする」ために、住まい以外にも暮らしの様々な領域で新規事業を立ち上げ、さらにグローバル展開も行っていきます。すでに、介護や金融、育児などの領域で新規事業の子会社を立ち上げ、海外は50カ国以上でサービス展開していますが、もっともっと挑戦を加速させる必要があります。LIFULLのエンジニアは、その革進の一翼を担う集団として、エンジニアリングで経営をリードをしていくことができると信じています。ものづくりに熱狂するエンジニア、クリエイター集団を作り、世界中の人にとって「次の当たり前」になるようなサービスを提供し続ける組織をつくっていく。これが私のビジョンです。

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