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INTERVIEW

世界中で「住まい探しの
スタンダード」を創る

  • LIFULL HOME’S事業本部
    新UX開発部長
  • 執行役員
    伊東 祐司

入社理由を教えてください

大学生時代の私は、学生生活やアルバイトを楽しむいわゆる“ふつうの学生”。何かに熱中し、人に自慢できる実績を残したことはありませんでした。その反動から、「このままではいけない」「がむしゃらに働いて、何かを成し遂げたい」という一心で、ベンチャー企業を中心に就職活動をしていました。
LIFULLが、多くのベンチャー企業と一線を画していたのは、代表の井上がセミナーで語った「不動産業界を変えたい」「世界中の人々を笑顔にしたい」という壮大なビジョン。井上自身の人生の目標も「世界平和」であり、私の想像できる域をはるかに超える高いレベルを目指していました。実現したい世界観を真剣に語る井上の一言一言が、胸に突き刺さる感覚でしたね。人生一度きり、同じ働くなら共感できるビジョンのもとで思い切り働きたいと思いました。
さらに、選考中に会った社員も全員が魅力的でした。20代~30代前半ととても若いのに、一人ひとりが自身のビジョンを持ち、大きな責任を担い、とても楽しそうに働いていたんです。純粋に、「この人たちと働きたい!」と強く思い、入社を決意しました。

LIFULLでの挑戦について教えてください

新卒3年目で西日本営業責任者に就任。6年目で賃貸や中古流通のマーケット責任者として、大きなビジネスモデルの変更に挑戦。8年目の32歳で最年少で執行役員に就任し、当時の全社売上の約半分120億円規模の事業部門を担当。社外では、国交省や経済団体を巻き込んだ大きなプロジェクトを推進。パッと思い浮かぶものだけでも、本当に挑戦の連続でした。
現在は、2016年に「新UX開発部」という部署を立ち上げ、新たな挑戦を始めています。電話やチャット、「LIFULL HOME'S住まいの窓口」という実店舗等、インターネット以外でユーザーの住まい探しをサポートするオムニチャンネル戦略を担う部署です。不動産業界では、「LIFULL HOME'S」をはじめ、多くのWEBサービスが普及したことで、インターネットで家を探すことが当たり前の時代になりました。しかし、逆に情報が多すぎて選べなかったり、インターネットだけではまだ解決できない課題があったりします。WEB上で検索できるだけではなく、ユーザーの「相談したい」「背中を押してほしい」という細かなニーズにも応えられるように、人の手でサポートする新しいチャネルの必要性を感じ、この部署を立ち上げました。立ち上げて間もないため成果はまだまだこれからですが、ユーザーの期待に120%で応え、感動していただけるようなサービスへと成長させていきたいと考えています。

LIFULLの「人」や「文化」の好きなところを教えてください

会社のビジョンが明確で、全員が共通の目的のために働いている文化がとても好きですね。全員が「ビジョンを実現するためにはどうしたらよいか」という発想で仕事をするので、たとえ意見が分かれたとしてもゴールは一緒なんです。私利私欲のための議論ではなく、とても建設的でポジティブな議論が行われます。
さらに、組織としての目的を果たすことが最重要視されているため、自分の目標を達成することだけではなく、枠を超えて隣の人や他の部署の手助けも進んでする人が多い。部署や職種を横断した有志プロジェクトも自然発生的に立ち上がることが度々あります。私も立ち上げメンバーとして代表を務めていた「ビジョン・プロジェクト」は、一人ひとりがビジョンの実現を本気で目指す強い会社をつくろうという目的のもと、有志メンバーで始まりました。当初は10名程度で始動しましたが、様々な部署のメンバーに目的や意義を伝えると、多忙の中でも自ら参加してくれる社員が増え、これまででのべ120名もの有志メンバーが関わってくれています。
私たちはインターネット企業のため、すべてを「人」が生み出します。常に全社視点で当事者意識を持ち、自ら率先して協力してくれるメンバーが多いことはLIFULLの強みだと思います。

今後のビジョンを教えてください

人々が安心して住まいを探すことができ、心から幸せに暮らせる仕組みを世界中で創りたいです。住まいは、何一つ同じものがありません。そして、人々のライフスタイルも一人ひとり異なります。そのため、住まいと人がベストマッチングすることはとても難易度が高いことであり、これを実現するためには幾多の課題を解決する必要があります。
そのために、まずは私が立ち上げた「新UX開発部」での挑戦を成功させ、「LIFULL HOME'Sに相談すれば安心」というスタンダードをつくりたいと考えています。さらに、最先端のテクノロジーも駆使しながら、新しい仕組みを次々と生み出し、グローバル展開も加速させていき、国境を越えてもボーダレスに住み替えができる世の中にしていきたいと思っています。これはまだ誰も成し遂げたことがない壮大な目標ですが、できると信じています。世界中の人が「LIFULL HOME'S」を通して笑顔になってくれたら最高ですね。

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